ハワイ初の本格ホテルとして誕生したモアナ・サーフライダーは、「ワイキキのファーストレディー」とも称される優雅な外観であり、２００７年のホテルブランドを移行したのを機会に外装以外全て改装。調度品も一新し、ロビーにより高級感を増した作りとなった。また設備もウェスティン仕様になり、グレードアップした。バーやレストランも改装され、２００８年夏にはワイキキ初のスパが誕生する。

ワイキキのランドマーク的存在であるこのホテルは、２００７年６月から、ホテルブランドをシェラトンからウレスティンに移行した。それに伴い外装以外全て全面改装をした。